テクニック/小ネタ
既存のものばかりかと思われますが、気付き点を記載します。
・通常に「豪溜斬り」をすると、大きく構えて突き刺すモーションから始まる。連打入力まで少し時間がかかるが、
えぐり突きを発動中であれば、即座に豪溜斬りの連打へ移行できる。しかし、豪溜斬りの初段ダメージは出ない(カット)。
・つかみ動作で慣性をリセット(吹き飛ばされはダメ)
走った勢いで飛び降りた後、転がりは免れない場合に空中で掴み動作をすると
勢いがなくなり着事後すぐに別方向へ進むことが出来る。
走った後にジャンプして場合の地面で怯む、滑るモーションを空中でキャンセル可能。
・ドレッドエイプなどの鬼人系の突進攻撃
プロレス技のラリアットのような攻撃で、腕で巻き込むように攻撃してくるもの。
早めにモーションを判断できたら、そのまま敵に突っ込みそのまま抜けるように避ける。
・有翼系の前足攻撃
上記同様、真っ直ぐ敵に向かって走り、そのまま抜けると交わしやすい。
これも敵のモーションを読み取り、先手を取ること。後手になると直撃。
セージの場合でもモーションを見切ることはフォース溜めるための役に立つので有効。
面倒なときは、敵に掴まっちゃうのも。
・サイクロプス系の掴み攻撃
股下を真っ直ぐ抜けて避けるか、その場でジャンプして避けることが可能。
意外と掴まれ判定が伸びるので、遅れて逃げる場合、退くのは掴まれやすい。
・ツタなどの掴み移動時にスティックを押し込むと素早く上下左右に移動できる。
・キメラ系の追尾型魔法攻撃
パーティから最大2人を抽選して追尾型魔法を発現。自分の足元に魔法が展開したら
その場から歩いて移動する(仲間がいれば、離れるように)。
通常、3回あるので周りを見ながら仲間を巻き込まないよう交わす。
ウィルムの場合も同様。凍結なので特に仲間を巻き込まないように。
・キメラ系(シャドー以外)の黄色あばれ
掴まってるときに黄色暴れが発生後、暴れの前半にしがみつけば、2段階の後半は
しがみつかずに揺すりに移行しても問題ない。ベヘモットの旋回型暴れも同様。
・シーカーロープで空中散歩
ハーピーなどの高度を飛ぶモンスターを狙って跳躍。空中で次のハーピーを捕捉してシーカーロープ。
・べちゃっりながら高速着地
シーカーにおいて、崖から飛び降りた後にシーカーロープが届く範囲にて「隼落とし」を使う。
地面にロープが届けば一気に地面へ降りれる。が高所すぎてベチャっと叩きつけられるが、少し早く降りれる。
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- 最終更新:2016-07-08 22:17:30